健康で文化的ないちにち

ココ最近、日中はコワーキングスペースに「出勤」してシゴト関係の勉強をして過ごしていることが多いのだけど、午前中にお役所へ行く用事があっていつもより始動が遅くなったので、「出勤」はやめて、ほんじつの残りの時間はシゴト関係のことは一切せず、自分のためだけの時間を過ごそう!と思い、文化的な活動をイロイロしてまいりました。

まずは「絵本カフェ」というイベントに参加。弁護士の方が絵本をテキストとして、憲法に絡めたお話をしてくださいました。
次は映画館へ「風をつかまえた少年」というアフリカ映画を見に。
程よい時間に終わったので、氷活動をしに甘味処「柴ふく」へ。
最後に図書館に寄ったら「まるはちの日」だとかで、本を8冊借りられました。

文化的(*´∀`*)
目次

絵本カフェ「もっとおおきなたいほうを」

「絵本カフェ」は「バナナ焼きのパピリカ」さんでの催し物。弁護士の方が、絵本をテキストにしつつ憲法についてお話するのを、バナナ焼きとコーヒーを頂きながら拝聴します。

絵本がテキスト。

そのギャップ感に惹かれ、お役所の手続きを早々に済ませ、猛暑の中自転車で駆けつけましたが、その甲斐あって、まー面白かったこと!今世間をざわつかせている「あいちトリエンナーレ」の問題を、憲法ではどのように解釈できるか、などというタイムリーなお話もしてくださいました。

戦前の大日本帝国憲法と日本国憲法の明らかな違いを提示しつつ、トリエンナーレの問題はともすれば大日本帝国憲法時代の考え方に基づいて議論しようとしているヒトもいることを指摘されたので、薄ら寒~く感じました。

テキストとして使われた絵本は、「つのはなんにもならないか」「もっとおおきなたいほうを」の2冊。筆者はとりわけ後者が大変気に入りました。

登場するのは先祖代々受け継がれた大砲を持っている王様と、キツネ。このキツネがスゴイ。実にスゴイ。初っ端からキツネの凄さを見せつける衝撃の展開があり、絵本にありがちな繰り返しパターンがいくつか続き、終盤でまた衝撃の展開があり、最後は絵本らしく平和的に終わります。

王様の行動が色んな国の首長と同じだったり、手柄を立てたくてたまらない様子がどこぞの国の首長とそっくりだったり。現実世界を映しつつも、絵本のお話としても大変良くできています。

「絵本カフェ」は毎月開催予定で、超絶オススメなのですが、恐らく平日昼間開催なのでお勤めの方は参加できないよね…

イベント情報はパピリカさんのFacebookページに随時掲載されるようです。

アフリカ映画「風をつかまえた少年」

近頃、積極的に映画情報を集めることもしておらず、したがって見たい映画もなかったのでとんと映画館に行っていなかったのですが、この映画のネット記事を見たら俄然行きたくなりました。

新生伏見ミリオン座へ、今更GO\(^O^)/

舞台はアフリカのマラウイ。えそれドコやねん???って思いますよね。筆者も知りませんでした。アフリカ大陸南東部、タンザニアの南に位置する細長い国のようです。公用語は英語ですが、各部族の現地語も話されており、映画の中の人々の服装や衣食住の様子は筆者が半年前に訪れたガーナとよく似ていました。が、インフラはガーナよりも大分整っていない様子…。そんな前提が映画の本筋に関わってきます。

授業料が払えなくて学校に通えなかった14歳の男子が、学校の図書館に通い詰めて発電のしくみについて学び、ゴミ捨て場で拾ってきた材料や父親の自転車を使って風力発電機を製作し、農地の灌漑を可能にする、という実話をベースにした映画です。

驚いたのは、あの暑いアフリカの地に於いて灌漑設備が全く整っておらず、お天気頼みの農業をしているということ。というのも電気の普及率がとても低いので、井戸水を汲み上げるのも人力に頼るしか無いからなのですね。乾いた大地を必死で耕すお父さんを見るにつけ、絶望感が漂います…

あと、民主国家としてコレはないでしょう、という衝撃の場面もありました。

日本でアフリカ映画を公開されること自体とても珍しいので、よほど世界で話題になっているのでしょう。映画としてもとても良く出来ているので、オススメです\(^O^)/

原作も読んでみたし\(^O^)/

「柴ふく」のかき氷

映画の後、程よく時間が空いたので、なんとなく行きそびれていた「柴ふく」のかき氷を食べにいくことに。

筆者はかき氷の銘店をくまなく探して巡るほどのマニアではないのですが、氷をガツガツ食べ続けても全く頭痛がしない質で、すなわち氷を食べる能力があるというだけの理由でかき氷を食べに行くことがあります。去年の夏の終り(あるいは秋の初めだったかも)、ハイレベルかき氷激戦区である京都から来た氷好きのトモダチが、筆者に先駆けてこの甘味処を訪ねたところ、看板娘の柴犬も出てきてくれたとのことでいたくお気に召したようだったので、いつか行ってみようと思っていたのです。

幸い行列は出来ておらず、行ったらすぐにテーブルに案内してもらえました。ただし、来客が途絶えることはなく、常に満席状態!

このお店のかき氷の特徴は、きな粉が大量にかけられていること。見た目が柴犬そっくり!ってことで、「黒柴」「柴」という名前で提供されています。黒柴は黒蜜ときな粉、柴は赤みつときな粉、餡子が中に入ると「黒柴金時」「柴金時」になります。

筆者がいただいたのは「黒柴金時」。そこそこ量がありましたが、あっちゅーまに平らげてしまいました。

混み合っていたためか、この日は看板娘は表に出ておりませんでした。
他のメニューもなかなか魅力的だったので、また訪れたいと思います\(^O^)/

「まるはちの日」は名古屋市立図書館で本を8冊借りられる

全く知らなかったのですが、8月8日は「まるはちの日」だそうです。名古屋市の市章の制定88年を記念して制定されたものだとか。ぜんぜん知らなかった。

帰り道の途中に図書館があったので、予約しておいた本を受け取りに行ったのだけど、借りられる最大冊数6冊の本を持って貸し出し手続きに行くと「今日はまるはちの日なので8冊借りられます」と言われました。

はて?まるはちの日?毎月8日には8冊借りられるのだろうか?と思い浮かんだのですが、そうではなく、年に一度のみの「8冊借りられる日」だそうです。というわけで、もう2冊追加し、文化的ないちにちの締めくくりとしましたとさ。

さー本を読むぞ\(^O^)/